器リサイクル
エコに関心ある企業様と共に
About Kintsugi, our Activities, and Future
つぐつぐを創業して1年目に入社した、超初期メンバーのEさんは、現在、つぐつぐ4年目になります。努力家で、練習によりみるみる金継ぎの技術を身につけ、現在はつぐつぐの金継ぎの質を担保する部長として活躍する、なくてはならない存在です。そんなEさんの、つぐつぐでの仕事ぶりと、これまでの成長
つぐつぐでは、金継ぎ教室・ワークショップ・そしてプロ金継ぎ師による器の修理など、金継ぎに関する様々な活動を行っています。つぐつぐの一員として働きたいと興味を持ってくださっている方のために、金継ぎ未経験で入社した時の育成の流れや、毎日どのような業務を行っているのかリアルに知っていただくため、
2021年11月28日(日)の夜8時、恵比寿にある東京金継ぎ教室 つぐつぐにMBA出身女子たちがあつまり、夜な夜な収録を行いました!その番組の名も、MBA Cheers Channel!!テレビ局の社長であるカオルさんは青山学院大学MBA出身。今回、ご自身が運営されているYouTube番組
みなさま、こんにちは!金継ぎストのYukiです!楽しい金継ぎですが、注意すべき点が、漆かぶれ。漆が皮膚に付着すると、皮膚が炎症を起こすことがあるんです。今回、Yukiが実際に体験した漆かぶれ2週間の実録と、その対処法を、生々しい経過写真とともに、赤裸々にご紹介します!!(๑˃̵ᴗ˂̵)و. (本当
漆かぶれとは?その原因漆(うるし)かぶれは、漆の主成分である。ウルシオールが皮膚に付着することによって引き起こされる、接触性の皮膚炎のことです。いわゆるアレルギー反応のことです。表皮からウルシオールと呼ばれる成分が侵入し、それを守るための防御反応として炎症が起こってしまいます。Yukiが体
セレブな友達が、渡辺均矢さんの器をたくさん持っています。今回はそのお直しの一つが完成したので、ご紹介します。白の楕円に、シンプルなデザインなので、わき役程度の、シンプルな金継ぎを施しました(*´ー`*)渡辺 均矢さんの器、3点。年末、お家で刻苧を埋めて、乾かしていま
金継ぎで器をお直しするだけでは減らない色漆たち…せっかくたくさん集めたのに!!左から、8gチューブの色漆8つと、弁柄と黒呂色漆。それぞれの色漆がどんな発色をするか知っておくことと、蒔絵の練習を兼ねて、いろんなものにぬってみることにしました!(*´ー`*) Let
金継ぎをやりはじめたのは昨年の5月。それ以来、ほぼ毎日金継ぎしたり、金継ぎのことを考えています。まだまだ素人ですが、8か月経って少しずつ大切なことに気付いてきました。金継ぎは、ただ壊れたモノを直せばよいのか??…ポイするよりはとってもいいと思います。大量生産・大量消費の
見事に割れた花瓶。不思議な花瓶。というか花瓶に見えない謎の置物…花瓶??どう花瓶かというと、この真ん中の窪みに大きい葉っぱを刺して飾るんだそう。東京を始め全国にあるBabaghuri(ババグーリ)というおしゃれ雑貨店で、セレブなお友達が購入されて、 なかなか高か
地味ですが新たな作品ができあがりました◎小さなうつわに欠けが2つ…最初の時点ではあまり仕上がりが予想できなかったのですが、刻苧(こくそ)で埋めていくと、動物を2匹描いてみたいと思うようになりました(⁎˃ᴗ˂⁎)刻苧で埋まったところ◎レッツゴー!