器リサイクル
エコに関心ある企業様と共に
About Kintsugi, our Activities, and Future
金継ぎは従来、割れた磁器や陶器を漆と金で修復する技術として用いられてきました。しかし、昨今、高級なガラス製品だけでなく、思い入れがあって捨てたくないガラス製品を修復したいとつぐつぐを訪れるお客様が少なくありません。つぐつぐでは、通常漆職人さんが行わないガラス金継ぎを行ってきましたが、今やつ
2021年より東京で金継ぎ教室を開講してきたつぐつぐですが、コロナが終息した2023年から、大規模な金継ぎワークショップ開催のご依頼をたくさんいただくようになりました。つぐつぐの店舗がそれほど大きくないため(1回の最大開催人数は、恵比寿店は6名様まで、浅草店は13名様まで)その人数を超える
金継ぎ教室つぐつぐが、企業様の研修として42名の外国人/日本人に1時間の出張金継ぎワークショップを実施しましたので、ご報告します!▼最新の出張・大規模金継ぎワークショップの料金体系については、こちらをご覧ください。https://kintsugi-girl.com/onsite-
秋晴れの続く、少し涼しく過ごしやすくなってきた10月。年末には修理を完成させて、お正月に金継ぎされた器で食卓を彩るぞ!と金継ぎに力が入り始める今日この頃かと思います。そんな食欲の秋、かつ芸術の秋の10月。東京金継ぎ教室 つぐつぐ 恵比寿本店・浅草店の生徒様に、うれしいキャンペーンのご案内で
東京に2拠点(恵比寿・浅草)ある東京金継ぎ教室 つぐつぐが、少しだけ金継ぎをやってみたいあなたのために、1時間の金継ぎワークショップを開講しています!このページでは、金継ぎワークショップが通常の教室とどう違うか、ワークショップがおすすめの方、またワークショップの内容詳細についてご紹介します。
こんちには!金継ぎスト、こと、つぐつぐの俣野です^^東京金継ぎ教室 つぐつぐが2021年2月に広尾/恵比寿エリアにオープンして、おかげさまで約1年3ヶ月が経ちました◎今回は、密かに進めていた金継ぎ教室の2店舗目、東京の浅草エリアへの出店について、詳細情報をお伝えいたします(๑˃̵ᴗ
コロナ禍に空前の大ブームとなった金継ぎ(きんつぎ)。このブームは、もっと前の東北大震災ごろからひそかに加速していました。日本の伝統技術である金継ぎは、大量生産・大量消費で忙しい私たちの生活とは程遠い、知る人ぞ知る器の修復方法でしたが、なんと2020年ごろからたくさんの大人たちがこの技法に魅了されて
こんにちは!金継ぎ女子のYukiです!冬になり、ますます金継ぎしたい人が増えていますね(๑˃̵ᴗ˂̵)و.2021年11月末、突然東京金継ぎ教室 つぐつぐにあるハガキが届いていました。いつも請求書じゃないかヒヤヒヤしているのですが、そうではなく(笑)映画についてのおハガキでびっくりしました!「金の
陶磁器などの器を修復するための方法として、「金継ぎ」が日本では伝統的に扱われてきました。しかしそれはただ修復するだけのものではなく、金粉などを用いて装飾していくという要素もあるため、芸術性に関しても優れた一面を持つ技術であります。そんな金継ぎですが、実は海外からも注目を浴びているようなのです。とい
外国人もびっくりの日本の伝統文化・金継ぎとは?みなさん、金継ぎ(きんつぎ)を見たり聞いたことがありますか?そして、海外から注目されていることをご存知ですか?金継ぎは、割れたりヒビが入った陶器や磁器を漆(うるし)などの自然の材料を使って修理し、最後にそのつなぎ目の上に金粉や銀粉などの金属粉を