器リサイクル
エコに関心ある企業様と共に
日本のみならず、世界中の方から購入いただいている、初心者用・伝統金継ぎキット「つぐキット」!今、卸販売をしたいというお問い合わせが増えているため、全ての方に事前にその情報を知っていただけるよう、詳細をこの記事にまとめました!① つぐキット大量購入・卸販売が向いている方つぐキットはた
2023年7月19日(水)、つぐつぐ金継ぎ師一同で茨城県常陸大宮市上檜沢にある漆畑を訪れ、漆掻き体験をした様子をご紹介します!1. なぜつぐつぐ社内で漆掻きツアーを行なったのか?金継ぎの重要な材料となる漆は、漆の木の樹液です。漆の採取方法を実際に学び、その貴重さと漆芸産業の課題を学
金継ぎデザイン食器を販売開始した経緯「金継ぎされた器、売ってますか?」と、国内のみならず海外からも、つぐつぐには毎日のようにいうお問合せを多数いただいております。金継ぎ専門店ですので、もちろん伝統金継ぎを施した器(お皿やマグカップなど)も販売しているのですが、購入したい方の数が圧倒
2023年2月12日、東京の浅草にて、金継ぎワークショップイベントを開催しましたので、ご報告します!クリエイターの方が多く集まるイベントだったため、若くて感性あふれるお客様にご参加いただきました!海に捨てられたゴミであるシー陶器とシーグラスを選び、それらをくっつけて、新しい作品に生
つぐつぐはこれまで、主に自社の金継ぎ師による金継ぎ修理・教室・および金継ぎ器の販売を行ってきましたが、大変良いご縁を頂戴し、長野県で活動される若手の漆作家である「金継ぎ 茶花 (saca)」さんが手がける商品を販売させていただくことになりました!金継ぎ 茶花 (saca) さんとは?
金継ぎ教室つぐつぐが、企業様の研修として42名の外国人/日本人に1時間の出張金継ぎワークショップを実施しましたので、ご報告します!▼最新の出張・大規模金継ぎワークショップの料金体系については、こちらをご覧ください。https://kintsugi-girl.com/onsite-
漆による陶器・磁器の金継ぎ修理を、おそらく日本最大級の数承っている、つぐつぐです。この記事では、以前よりじわじわとご依頼が多くなってきた、修復跡を金や銀で目立たせない修理方法「共継ぎ・ともつぎ」(=共直し・ともなおし)についてご紹介します!1. 共継ぎ(共直し)と、その歴史
金継ぎに対する認知度や意識の変化を、3年間の推移とともに男女・年齢別で解析し、定量的に明らかにしました。特に若年層での変化が顕著で、20代の約半数が金継ぎをコロナ禍に知ったという結果に。つぐつぐの過去の調査中で最大規模の人数を対象にした結果の詳細ををご報告します。①なぜ金継ぎ(きんつぎ)の
秋晴れの続く、少し涼しく過ごしやすくなってきた10月。年末には修理を完成させて、お正月に金継ぎされた器で食卓を彩るぞ!と金継ぎに力が入り始める今日この頃かと思います。そんな食欲の秋、かつ芸術の秋の10月。東京金継ぎ教室 つぐつぐ 恵比寿本店・浅草店の生徒様に、うれしいキャンペーンのご案内で
東京に2拠点(恵比寿・浅草)ある東京金継ぎ教室 つぐつぐが、少しだけ金継ぎをやってみたいあなたのために、1時間の金継ぎワークショップを開講しています!このページでは、金継ぎワークショップが通常の教室とどう違うか、ワークショップがおすすめの方、またワークショップの内容詳細についてご紹介します。