器リサイクル
エコに関心ある企業様と共に
About Kintsugi, our Activities, and Future
2024年1月の能登半島地震により、今も避難所生活をされる被災者が多くいらっしゃり、一刻も早く安心して生活できることを願っています。そんな中、金継ぎを専門的に行う私たちつぐつぐだからこそできる支援を考えていました。大切にしていたのに割れてしまった被災者の器を、つぐつぐの生徒様と講師が一丸と
つぐつぐでは、能登半島地震の被災者に金継ぎで応援するプロジェクトにご参画いただける生徒様を募集します。「金継ぎで石川復興応援プロジェクト」の概要時期:2024年4月中(目標)、準備ができ次第開始。終了予定日は未定。場所:つぐつぐ恵比寿本店・浅草店の、金継ぎ教室中(器
大学で漆を学んだ後、漆芸を職業として経験し、つぐつぐに入社した中途採用者Cさんのケースをご紹介します。蒔絵や漆芸をされたことはあっても、金継ぎについては経験がない人が多いですが、金継ぎは漆芸の一部なのでとても関連性が高く、比較的早く業務を覚えて第一線で活躍することができます。大学で
漆、あるいは金継ぎの経験がある方が、将来もそのような職業に就きたいと志願し、つぐつぐに応募されることがよくあります。経験者としてつぐつぐに入社した人の育成の流れや、毎日どのような業務を行っているのかリアルに知っていただくため、金継ぎ経験のある新卒のBさんのモデルケースを紹介させていただきます!
2023年7月19日(水)、つぐつぐ金継ぎ師一同で茨城県常陸大宮市上檜沢にある漆畑を訪れ、漆掻き体験をした様子をご紹介します!1. なぜつぐつぐ社内で漆掻きツアーを行なったのか?金継ぎの重要な材料となる漆は、漆の木の樹液です。漆の採取方法を実際に学び、その貴重さと漆芸産業の課題を学
2023年8月12日(土)、金継ぎつぐつぐ浅草店にて、つぐつぐでは第一回となる蒔絵ワークショップを行いましたので、そのご報告をさせていただきます!(↑みんな一体感が生まれ、楽しく蒔絵ワークショップを楽しみました!)蒔絵ワークショップを行った経緯つぐつぐは2020年3
全国の金継ぎ職人と修理したい人を繋ぐマッチングサイト「つぐつぐ」は、2020年8月より約3年間運営してまいりましたが、2023年7月31日を持ちまして閉鎖する運びとなりました。ご登録されているユーザーの皆様には既にメールにてご連絡させて頂きましたが、改めてご報告させて頂きます。1. 金継ぎ
日本の伝統を身近にオシャレに取り入れて生活を豊かにするお手伝いをしてきたつぐつぐが、大人気の金継ぎキット「つぐキット」の次に開発した、待望の新作「蒔絵キット」を紹介します!蒔絵キット新販売に関する最新情報【終了しました】2023年6月7日、10個の限定生産でCampfireから先行
2023年2月12日、東京の浅草にて、金継ぎワークショップイベントを開催しましたので、ご報告します!クリエイターの方が多く集まるイベントだったため、若くて感性あふれるお客様にご参加いただきました!海に捨てられたゴミであるシー陶器とシーグラスを選び、それらをくっつけて、新しい作品に生
つぐつぐはこれまで、主に自社の金継ぎ師による金継ぎ修理・教室・および金継ぎ器の販売を行ってきましたが、大変良いご縁を頂戴し、長野県で活動される若手の漆作家である「金継ぎ 茶花 (saca)」さんが手がける商品を販売させていただくことになりました!金継ぎ 茶花 (saca) さんとは?