器リサイクル
エコに関心ある企業様と共に
友達のマグカップの金継ぎが完了し、やっとお返しできました!!これまでの金継ぎ工程の変遷はこちら⬇︎https://kintsugi-girl.com/2016/(めっちゃ感謝された!!!)でも実は、思った色にならなかった… 青色と白色を調合
なかなかの傑作ができました!大きな欠けがあって木で埋めた日本酒おちょこ。木片で埋めた!刻苧(コクソ)で埋めて、黒呂色漆ぬるまで完了した時弁柄漆を下に塗ってたっぷり金撒き!
東京・表参道にある素敵な陶芸教室「彩泥窯(さいでいがま)」で最後の金継ぎをしました。広々した空間と、若いお姉さんに教えてもらって、楽しかった( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )表参道焼き窯元・中野拓 先生にも、会うたびに私の夢を聞いていただき、お世話になりました。今後は人に習うだけでなく、自分でCreateしていく
やっと念願の、ガラス金継ぎが完成しました!ということで、これまでの歴史を振り返ります(⁎˃ᴗ˂⁎)割る本末転倒なので、皆さんは絶対にマネしないでください。Ouch!!接着剤に金粉を混ぜて塗り、くっつけるぬりぬり
金継ぎのための小さい定盤(じょうばん)作り。(教室にある写真の白い定盤が大きすぎるので…)特に難しいことはなく、ただひたすら、漆を塗っては拭くを繰り返すのですが、前回「目止め」で錆漆(さびうるし)を塗ってツヤもでたので、そろそろ終盤です。1.生漆を塗って拭く(もうあまりしみ
こんにちは(*´ー`*)大切にしていた陶器・磁器・陶磁器などの食器が割れてしまった方、すぐに捨てるのはちょっと待った!今大人気の金継ぎで、一緒に素敵にお直ししてみませんか?2020年に金継ぎの会社を立ち上げるたYukiが、まだ会社を設立する前に金継ぎの修行をしていたとき、東京の狭い自宅のキッチンで
また一つ、美しい作品が完成しましたので、その歴史とともにご紹介します(๑•᎑•๑)すごく小さな欠けで、刻苧(こくそ)を塗るのが難しかったあの頃…生漆を塗るも、力を入れて研いだらぽろっととれてしまいやり直したこの頃…でも
友達のマグカップの色をどうしようかずっと悩んで色を塗りなおしまくった結果、水色で行こうと思いました◎これまでの歴史を振り返りましょう。かれこれ、2019年6月20日のこと。(5か月前!)ひどく欠けていますが、安いマグカップだからかやけに丈夫なたたずまい。
こんなデザインを施したい!いろんな方の金継ぎを研究し、デザイン性がありかつ和風の金継ぎを実施中です^^その工程を、少し前からご紹介します♪大きな欠けがあって木で継いだおちょこ。(この後刻苧でカバーして美しく)
金継ぎを超えて新たな漆工芸実践中です♪表面を滑らかに研ぐサンドペーパー空研ぎ320番で研ぎます。 前回、刻苧を埋めた上からも◎目止めに使うグッズを準備!定盤、下地刷毛(はけ)、ヘラ(白いプラスチック)、砥の粉、のり、水、生漆、ボロきれ5-6枚。