器リサイクル
エコに関心ある企業様と共に
Yukiと同じ地元の大阪府茨木市で、漆塗りから木工まで幅広く活躍されている丸山智裕さんを訪問し、インタビューさせていただきました!URL:https://note.com/diy_urushi/Twitter: @happourushiDIYうるし部 丸
一度割れた陶器を修復することで、また使えるようにするという、金継ぎ。金を振りかけて仕上げるので出来上がりも美しくなります。友達やパートナーとの思い出が詰まっている茶碗や皿などといった日常的に使う品も多いかと思いますが、ずっと使っていればヒビが入ったり欠けてしまったりということもあるかと思います。そ
2021年も終わりにさしかかり、寒くなってきましたね。お歳暮やクリスマス、年末年始など贈り物の多いこの時期に、雑誌anan 2271号(10月20日発売)「とっておきのギフト」特集では、大切な人に贈って楽しいもらってうれしいアイテム・方法を紹介した「あいうえおくりもの大百科」が掲載されました。(P
企業に勤めていればもちろん給与は支給されますが、中には給与以外にも支給されるものがあることもあるでしょう。そういったものを福利厚生と呼びますが、一般的なものの例として挙げるとすれば、住宅手当や家賃補助、食堂といったものがあるでしょう。しかしなかにはこうした一般的な福利厚生以外にも、一風変わ
業界でも珍しい、つぐつぐが行なっている金継ぎ食器・陶器のレンタルですが、どのようなうつわがあるのか気になっていませんか?最近は、レンタルできる器のカタログが欲しいというお問い合わせもいただきました。一点ものの金継ぎ器ですので、日々品揃えは変動しますが、最新のカタログをこのページに掲載します
【世界初!】つぐつぐの金継ぎ食器レンタルサービスとは?お家時間の増加や毎日のソーシャルメディアへの写真投稿で、素敵な生活を演出したいと思う機会が増えてきました。そして、安ければなんでもいいのではなく、モノにこだわる人は多いと思います。このような中、伝統金継ぎ(きんつぎ)によるサービスを展開
つぐつぐが撮影用食器のレンタルショップ開始!金継ぎで唯一無二のテーブルウェアを!他社と違った映像・写真を撮りたい?金継ぎ食器が叶えます。コロナ禍、家族や友人で集まって外食するイベントが減り、代わりにお家で動画を見たり、家族と一緒に食事をする機会が増えました。おうち時間を充実させたい
コロナ禍に分断された世界を、金継ぎが修復!室町時代から伝わる陶器の伝統修復技術「金継ぎ(きんつぎ)」が、ドバイ国際博覧会で日本の伝統工芸の代表として映像出演し、世界中に日本の心と芸術を広めます。2021年に開催されるドバイ国際博覧会 日本館での展示に、株式会社つぐつぐ(以下
昔は、大切な器が壊れたら、すぐに捨てずに、修理して大切に使い続けました。今は、もういらないと思ったら、誰かに譲ることができる時代。リサイクルと金継ぎ(きんつぎ)は切っても切れない関係があるのではと考えています。普段、東京で金継ぎ教室・ワークショップを行っているつぐつぐですが、ひょんなご縁が
「金継ぎ(きんつぎ)」は、実は室町時代から伝わる日本の伝統技術なのですが、令和2年から始まったコロナ禍に再び大ブームになっています。ステイホームを余儀なくされた私たちは、おうち生活や暮らし方について深く考えるようになり、ふと、欠けたりヒビが入った食器の存在に気づいたのかもしれません。せっか